●お知らせ 平牙人

平成12年7月20日に英国に旅立ちます。

今回は、少し長く滞在するつもりですが、取りあえず、12月には一度帰ります。

小型のパソコンも持参しますので、メイルなどは今まで通りに受け取れます。

(7/20 から 7/24 頃までは移動中のため接続できません)

更新ペースは落ちると思いますが、何か面白いことがあればご報告します。


英国からの最初の報告が訃報だとは何という皮肉なことでしょう。

すでにご存じとは思いますが、G.J.C.が亡くなりました。

最初に画像を送ってくれたとき、今まで誰にも見せなかったけど、

君なら理解してくれそうだと言っていたのです。

彼は、英国人ですが、英国本島に住んではいないのです。

英国領の、島に住んでいます。

従って、訃報を聞いても駆けつけることすら出来ないのです。

いつでしたか、彼のスキャナーが故障しました。

英国に注文しても一ヶ月以上かかるからと、郵送で絵を送ってくれました。

その時の、十枚ほどの原稿がG.J.C.の形見になってしまいました。

一番、会いたかった人です。

今はもう、ご冥福を祈るより仕方有りません。

私より、一歳年下だっただけに、なおさら悔しい思いです。

日本にも、G,J,C.フアンは大勢いると思います。

英語版とは別に、この頁に何か寄稿してください。

それが何よりの手向けだと思います。

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9月10日に引っ越しをしました。

その間、電話の接続が出来なくて、メイルも不自由しました。

失礼があったらご寛容ください。

もう、大丈夫です。

12/sept/2000


Crystalさんから投稿がありました。

「ジャクソン家の人々」この先も期待できそうです。

なななんと、半年以上も小説の掲載がなかったんですね。

三題噺も復活させてというメイルもいただいています。

そろそろ動き出さないと、、もう秋ですね。


平さん。お元気ですか?
お友達の訃報で、愁傷されていらっしゃる事と存じま
す。
このような時に私の駄作をHPに掲載して頂き、申し訳な
く汗顔の至りであります。また一方では、心より感謝し
ております。
『ジャクソン家の人々』は、あと残り2話くらいは書け
そうに思います。構想は頭の中にあるのですが、現在仕
事が忙しくて文字にする事ができません。でも、年内に
は、お尻に笞を打ち、必ずもう1話をお送り致します。
もしも、読者の方の感想でもありましたら、お聞かせ下
さい。励みになります。
平さん、お元気でお過ごしください。Londonで生活され
ている平さんをうらやましく思います。
Crystalより。
(公開可)


平先生
お友達の訃報に落胆されている様子が手に取るようです。
G.J.C.の絵、私は最初あまり好きではありませんでした。
子供の顔がなんとなく年寄りのようで。
その点では、平先生の方がずっと好きです。
子供の顔がたまらなく可愛い。

さて、前にも一度メイルを差し上げました。
ダイアナ妃が亡くなったときです。
あの時、平先生は一週間ページを閉じ、喪に伏しました。
そして、再開されたとき、白バックが黒に変わっていました。
あの時の心遣いを今、思い出しています。

今回の追悼ページも素晴らしいですね。
何もしていないようで、すごく繊細です。
バックのグレー、初期設定のグレーとは大違いです。
文字も、嫌みなくレリーフされていて、しかも、光彩があります。
それ以上に、INDEXのページに先生の気配りを感じました。
最初、気が付かなかったんですが、リンク済みの色、赤でしたよね。
それが、青に変わっていました。
だから、INDEXのページ全体が悲しげに見えるのですね。

ダイアナ妃の時もそうでしたが、先生の気配りとセンスには敬服いたします。
良い勉強をさせていただきました。

以前、どんな名前にしたか忘れました。N.K.


あのページを誉めてくださった方三人居ます。すべて女性でした。

細かいところに気が付くんですね。

あなたも、PHOTO SHOPを使っていますね。

K.Taira


平さん、お便りありがとうございます。

UKの女学校の制服はどんなデザインでしょうか?日本の
高校生のように、ミニスカートの制服でしょうか?よく
スパンキングのビデオなどで見るUKの女子高生の制服
は、ミニのプリーツスカートが多いですが、本当はどう
ですか?8月のNEW ZEALANDでは、(冬の季節とは関係
ないと思いますが)ロングスカートの制服を着てる女の
子が多かったです。

現在、UKの女学校では、体罰は法律では禁止されている
でしょうが、現実はどうなのか興味が湧きますね。古い
私立学校の奥まった教室では、きっと、いまだに笞によ
る教育が行われているのではないかと想像してしまいま
す。

NZは、南半球ですが本当に英国的で、お茶の時間の話題
に、18歳くらいの娘さんを前にして、その子が13歳く
らいの時に受けたスパンキングによる躾の話がでたりし
ます。その話を、少し恥ずかしそうに、でも、微笑みな
がら聞いているその娘さんを見てると、今でも、母親の
膝の上で、お尻を叩かれているんじゃないかと想像して
しまいます。

平さん、もしも、そちらの学校を見学される機会がござ
いましたら、学校内の雰囲気など教えて下さい。また、
その他、UKのスパンキング情報をお願いします。

Crystalより。
公開可


掲載がおくれました。
実は、迷っていたのです。
このままこのページに掲載すると、手紙のページが移動してしまう。
しかし、手紙のページなんて今年のはじめに更新しただけです。
つまり、メイルは届くのですが、ほとんど非公開扱いなのです。
私のホームページには、掲示板とかチャットがありませんから、
その点、こういうことになるのかもしれません。

それで、このままこのページを生かすことにしました。

Crystalさん
制服に関してはそのうち写真を撮るつもりだったのですが、
急に寒くなってみんなコートを着てしまいました。
温かい日の午後、帰り道を狙ってみます。
先日、女の子たちが陸上ホッケーをやっていました。
ミニのユニホームがとても可愛かったですよ。
ブルーマーは黒でした。

公園を歩いていた黒人の女の子。
超ミニで格好良かったけど、堂々と煙草を吸いながらの通学でした。

こちらの学校は非常にガードが厳しくて、
私の立場で学校内に立ち入ることなど絶対に出来ません。
小学校などは送り迎えで、親も大変ですね。

先日、小学校で生徒が先生をナイフで刺すという事件がありました。
子供は中国系だったと報道されていました。
中国、インド、アラビック、と多民族化されていろいろ問題はあるようです。

何かおもしろいことが有ればここに書きますが、あまり期待はしないでください。

K.Taira 9/22/00


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