手紙のペイジが重くなったので、新しくしました。2000年1月、スタートです。
新しいものがトップに来ると、メイルをいただいた場合、
その、返事の方が上になってしまいます。
読む方は、返事の方を先に読むことになるので、
今回から、返事は手紙の下に置くように統一しました。K.T.
平先生へ
明けましておめでとうございます
新しい年、そしてミレニアムを先生は如何お過ごしでしょうか?
Q太は今朝8時の欧州が迎えるミレニアムを観て、大いに驚愕
した次第です。
文化と宗教が違うとは言え、マスコミだけがはしゃいでいる我国と
姿勢そのものが違うのですね。
何だかんだと言っても、除夜の鐘で新年を迎える国と人々が参加
して自分達の手で祝う国とのPowerの差を痛感してしまいました。
(卑下している場合ではないのですが・・・)
と言う事で、島国根性のまま『尼寺 戒月院』の続編を書いてみました。
段々SM色が強くなるのが気になりますし、読み返しても表現に気に
なる点も残っています。例えば『母』と『母親』の表現の違いなど・・・
PCは『ん』と言う表現を嫌うことなども分かっているのですが、
どうも、別の表現が浮かびません。
誤字脱字は、よほど間を置かないと分かりませんが、今回も書いた
喜びの方が大きく、すぐ送りたくなってしまいます。
Q太のおっちょこちょいと忙しなさは、直りそうにありません。
今回も添付は期待出来ませんので、コピーをmailに書き込むことに
しますが、ご笑納ください。もちろん『公開』は可です。
P.S.
他の方は、投稿をどのような方法で行っているのでしょうか?
添付以外の方法があるのですか? 知識不足ですみません。
Q太
新年、明けましておめでとうございます。
たくさん賀状もいただきましたが、「公開可」と書いてなければ、
賀状でも掲載はいたしません。このペイジの基本ルールは同じです。
さて、Q太さん、作品は当分手紙にペーストして送って下さい。
添付でも問題ない場合もあるのですが、それはお互いの環境によるものでしょう。
こちらの作業はどれでも同じです。お気遣い無く送って下さい。
K.Taira